ウイルス対策ソフトNAVI

ウイルスが危険な理由

ウイルスの脅威

近年、官公庁や大手企業などさまざまなところでウイルスの被害が起きてます。現在の私たちの生活にはコンピューターは欠かせず、ウイルスの対策は必須です。まずはウイルスの脅威についてご紹介しましょう。

パソコンのセキュリティ

コンピューターウイルスとは

ウイルスは、私たちのパソコンやプログラムにさまざまな悪影響を及ぼします。世の中にはいろいろなプログラムがありますので、通産省はウイルスについて、以下のように定義しています。ウイルスとは、第三者のプログラムやデータべースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように作られたプログラムであり、次の機能を一つ以上有するもの。

自己伝染機能

自らの機能によって他のプログラムに自らをコピーし又はシステム機能を利用して自らを他のシステムにコピーすることにより、他のシステムに伝染する機能

潜伏機能

発病するための特定時刻、一定時間、処理回数等の条件を記憶させて、発病するまで症状を出さない機能

発病機能

プログラム、データ等のファイルの破壊を行ったり、設計者の意図しない動作をする等の機能

私たちのパソコンやプログラムに侵入して、意図的に悪さをするのがウイルスです。増殖機能が強いのは、病原菌のウイルスとまさしく同じです。

ウイルスにかかると起こる症状

ウイルスに冒されるといろんな問題があります。第一にOSのシステムファイルやアプリケーションなどの重要ファイルが破壊されて、復旧できなくなります。パソコンやソフトが壊れて動かなくなってしまうのは、かなりのダメージです。第二にマルウェアというプログラムを仕込まれると外部から監視されたり、リモートコントロールされてしまいます。自分の知らないうちに、スパムメールの送信やDOS攻撃に参加して、いつのまにか加害者にもなっていることがあります。三番目が個人情報を盗まれてしまうことです。パスワードやクレジットカードの番号を盗まれて不正に使用されるというケースがあります。

たった一度の被害で大きなダメージ

ウイルスにかかったことのない方はたくさんいらっしゃるでしょう。かかったことがないと、どうしても自分だけは大丈夫と高をくくってしまいます。ウイルスの怖いところは、一度かかっただけで大きな被害を受けてしまうことです。パソコンが壊れて、再インストールとなれば、今まで保存していたデータはすべてパァです。クレジットカードなどの個人情報を盗まれれば、金銭的にも大きな被害を受けます。自分だけは大丈夫と油断することなく、しっかりとした対策をしなければいけません。